佐伯香也子のブログ

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『一ヶ崎 小暮医院』発売

昨日、『一ヶ崎 小暮医院』が発売になった。
『カルテ通信』67号に掲載された、医療ものである。

雪の日に小暮医院の前に捨てられていた赤ん坊・早雪(さゆき)をめぐる物語なのだが、今回、暗黒少女絵画で絶大な人気を誇る古川沙織さんが、表紙絵を描きおろしてくださった!
本当に夢のようなお話で、制作の二木さんが、これをまた素敵に耽美なものに仕上げてくださった。
もう表紙だけでも一見の価値がある、という小説である。

難病を背負った少女に恋する少年。
それをあたたかく見守る、少女の義父であり医者でもある、少年の伯父。

さわやかな青春恋愛ものかと思われた物語は、次第に闇の匂いをまとい始める。
少女の治療シーンを目撃するたびに、禁断の快楽に目覚めてゆく少年。
治療の苦痛に耐える少女の姿は、少年をどうしようもなく高ぶらせる。


依頼を受けてからすぐにストーリーが浮かび、一気に書き上げた作品。
表紙の美しさともども、おたのしみいただければと思う。



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