佐伯香也子のブログ

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読者の感想2

先日、初めて女性の方が『美人秘書監禁!甘美な拷問』へご感想をお寄せくださった。

■甘美な拷問での描写が妄想をかき立てられ、それはそれは大変なことに(笑)
ただ暴力的ではなく、開発されていく過程が自分が調教を受けていた感覚と重なりました。
痛みが快感になるというのはまさに言い得て妙です。
終わり方が、ああなんかわかるなぁと・・・


私は元々女性が楽しめるSM小説を書きたいと思ってやってきたので、このように言っていただけたことは無上の喜びだった。

また、プレイシーンばかりでなく、登場人物の造形や心理に注目して下さった方もいらして、これもパソコンの前で頭を下げてしまったほど嬉しかった!

■むかしからSM小説を読んでいて、男は責めるだけそこに心の葛藤、闇は持ってない、女性は責められ嫌がるもやがて自然に喜びに昇華するといったパターン。
手を変え品を変え違った責めのパターンが登場して、それはそれなりに興奮したものでした
SM小説はいわば単純な娯楽(興奮材)でした
「甘美な拷問」を読むまでは

主人公の清家有里子の心の揺らぎもさることながら、他の登場人物の心の持ちよう、外村のコンプレックス、サカキの心映え、蓉子、乃亜、清家高成の心の持ちようなどが見事に描かれ、それらが融合して、今までのSM小説より高みの小説になっていたと思います
召使いたちも其々の生活感があり、各人が生き生きと小説の中で動き回っていました
そんなことを感じたことは今までのSM小説では正直ありませんでした



女性が最高の快楽を得るためには、絶対必要条件というものがあると思う。
そこをないがしろにすると、女性は楽しめない。
これからも女性と男性の双方が興奮し、楽しめるようなものを書いてゆきたいと思っている。
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| | 2015/09/03 (Thu) 11:01 [編集]


 
 

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